ﾊﾟｲﾚｰﾂ・ｵﾌﾞ・ｻｾﾎﾞﾜﾝ

(前半)

題名負けする内容にならないかなぁ〜？？


ちょいと不安なまるです。
みなさんコンバンワ☆



さて、12日の月曜日


昼で仕事が終わったまるとイッチャンは、夜中に待ち合わせて平戸に行く事に。


寝てないがスロットしたくてパチンコ屋に…












(鬼勝ち☆☆☆)



気分よく23時、イッチャンの家に迎えに参上


平戸着は日付の変わった13日、午前零時。


いつもの港に着くが、船の上で漁師さんが漁の準備してたり、イカダの上で仕事してたり…


いつもより騒がしい。



…が、とりあえず挨拶してスタート。




が、渋い。 非常に渋い。




とりあえずテクトロで釣るがサイズが↓↓↓


それで場所移動する事に





名前は聞いたことあるが行ったことの無い港に着く



すると一人先客あり




挨拶をしにいくと、快く近くで釣りしていい言っていただき、今のヒットパターンまで教えていただく。




0.5gのジグヘッドに小さめのワームを付けてキャスト→hit→キャスト→hit…





入れ食いだぁ(/--)/


足元を埋めつくす無数のメバル。



しかしサイズが小さいので歩いて場所を移動。




暗闇で15センチくらいのメバルを釣り上げてる時…




後ろに先程の先客の方…



『ちょっと行ったところにデカメバルだらけの場所があるけど、行ってみるね？』

迷わず『はい！』


と答える。(あほ)




車で10分行ったテトラ地帯のコンクリで固められた足場。



照明は無いが、よさそうである。




僕はイッチャンとワームで探る。




おじさんはモエビで釣るらしい。



一発目は僕☆20センチに届かないメバルゲット！


しかし後が続かない。






モエビリスト登場



おじさんが仕掛けを入れ、あれに差し掛かった時…





シュッ…





(゜ロ゜;




浮きが海へ引きずり込まれる。




0.8号のフカセ竿が、バットまで絞られてる〜！




足の裏サイズのメバル


羨ましい…(泣)




頑張るがルアーを見きってるようである。



モエビ入れ食い
(20センチ超えばかり…)



まる撃沈(;o;)




午前3時頃、アタリがなくなり、座って談笑。




道具を見せて頂く事に




エギだけで100本！すべてアオリーQ！こっちに無い色も沢山ある(￣▽￣;)

メバリングタックルはツインパが装着されたフィネッツァ

エギング用の竿は知らなかったが、装着されたリール


せるてーと？



せるてーと？



セルテートだけど、かなりのカスタム！！！



まるが『いくらするとですか？』



と聞けば『10万くらいかなぁ〜』と…



(;´д｀)



この人…何者…？？



次回〜明け方の海へ〜